子どもも保護者の方も５歳児になったら

「竹登りをやりたい！」　「うちの子も出来るようになってほしい！」　と先のあこがれを持って保育園生活を送っていると、子どもはどんどん成長していきます。

機会作れば子どもはなんだって出来る。それが成長の機会になっていく。　次は小学１年生　はばたけ子ども達！

跳び箱や逆上がり・連続逆上がり・竹登りと我が子が練習して来た中で、

「出来たり・出来なかったり、頑張っている姿・もがき歯がゆい姿」を見守ってきた保護者の方々。

周囲など気にせず、目頭を熱くし、誰よりも大きな声で応援していたお父さん。

そんな保育方針と保育園運営にご理解いただいている保護者の方々にこれまでの、これからの保育を支えていただいています。心より感謝申上げます。