教育体制・制度
education & welfare
キャリアイメージ
- 1年目
- 複数担任の中で仕事の流れ、社会人としての基礎を身につけます
- 2年目
- 複数担任の中で子どもの発達の理解をさらに深め、保育の幅が広がっていきます
- 3年目
- 適性に応じて、幼児クラスまたは乳児クラスの担任として、ときわの保育への理解を一層深め、保育士としてステップアップしていきます
各種制度
休暇
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有給休暇
初年度１０日
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夏季休暇
連続９日間（７月～９月第１週まで）
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産休
・育児休業産休：産前８週間・産後８週間
育休：子が１歳６か月に達するまで（保育所に入れない等の場合は最長２歳まで）
復帰後は本人の希望により、時間短縮勤務や早遅番のシフト勤務に就かないことを選択できます。 -
看護
・介護休暇家族に介護・看護を必要とする者がいる場合、1人につき年5日まで。
研修制度
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新人職員研修
保育理念・保育方針について、安全対策、保護者との関係作り、クラス運営の行い方、社会人基礎力など、基礎的な知識講習を受けてから、保育現場に配属されます。
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若手職員研修
１～４年目職員を対象に、報告・連絡・相談、裁量と権限の考え方、チームワークなどを外部講師を招いて学びます。
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中堅職員研修
5年目以上職員を対象に、保育士として、1ステップ成長するために、外部講師を招いてマネジメント、報告・連絡・相談、運営に対する意識を高める研修などを行っています。
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乳児会議
・幼児会議毎月1回実施。他クラスの担任も含め、発達課題やクラス運営についての問題を話し合います。
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外部研修
保育に関わる文章の書き方や、
描画、活動について
OJTや外部研修で学びます。
支援制度
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キャリア
・サポート外部キャリアコンサルタントによる年3回の面談があります。
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懇親会
補助金制度職場内のコミュニケーションを円滑にするため、1回3,500円（1人あたり）、年3回までの補助があります。
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宿舎
借り上げ制度国・市川市の補助制度です。令和5年度実績月額72,000円。詳細はお問い合わせください。
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見学
・保育体験補助遠方よりお越しいただく学生の見学・保育体験に際しては、交通費・宿舎費用の一部、または全額を園から補助をしています。
詳細はお問い合わせください。（参考：高速バス代は片道1万円宿泊費は全額など） -
就職準備金
制度市川市の補助制度です。就職時に10万円の準備金が支給されます。
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朝食補助制度
保育士は朝早い職業です。また、シフトにより生活が不規則になりがちですので、健康管理はとても大切です。希望者には園で朝食が食べられる制度があります。
